2009年12月15日火曜日

西本願寺の鐘楼が見えるように


ご本山では親鸞聖人750回大遠忌を前に建物や境内の整備が進んでいる。本願寺境内の東南の角にある鐘楼が境内からよく言えるようになっていた。以前は建物や塀があってその陰に隠れていたが、建物、塀ががなくなり、境内から近くまで行けるようになった。彩色もされたようできれいになっている。写真の後ろは飛雲閣、その後ろの大屋根は興正寺さんである。鐘楼に上がると飛雲閣がよく見えそうである。

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